【乗馬×フィットネス】 スマホでパーソナル!?

 

 

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私が馬術アドバイザーとして

活動するまでは

 

ごくふつう?にいる

馬好きの馬術部員でした。

 

ただ、この馬術をしていく中では、

なにをやっても男子には勝てない…。

 

そんな中で馬に乗っていました。

 

 

私はそのころ

メインでやっていたのが

障害飛越だったので、

どれだけ高い障害を飛べるのか?

 

また、

 

コースでどれだけ早く、

減点0で走行できるかが

競われていました。

 

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しかしながら

 

この時、

私の周りには男の子ばかりで

唯一の女友だちは

競技にあまり興味のない

のほほんとした女の子でした。

 

私は大の負けず嫌いだったので、

女子でも男子でも練習でさえ

 

「誰よりも上手くなりたい!」

 

と願う女の子でした。

 

 

ですが

考えてみて下さい。

 

 

高校のうちで

私の周りにいたのは男の人です。

 

 

当時155cmしかない私にとっては

体格も筋肉量もすべて劣っていました。

 

いつも馬に暴れられて、

制御もできず、

ろくに乗れるようになったのは、

高校2年の冬です。

 

それまでうまい

といえるようなレベルではなかったです。

 

大会に出れば、

減点0で走行することは難しく、

自分のできることが大会にでると

全然できなくてコーチからは怒られ、

 

「私、何やっているんだろう。」

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気が付けば、上手く乗れないことは

自分以外のせいにして、

できない言い訳をたくさんしていました。

 

そう、

私自身が馬術

上達することから逃げていたのです。

 

 

正直、今ならわかります。

 

 

もし、ここでもっと馬術と面と向かって

上達することに

貪欲になることができていれば、

今よりもっと上手くなれたんじゃないか。

 

ですが、それがあったのも

今では過去の話で、

自分は今もなお、

成長することができています。

 

 

それは、

 


ある恩師に出会うことで
私の馬術人生

180度変わったからです。

 

 


どんなことが起きたのでしょう?


それは、
そもそも私がつまづいている原因が
初歩的なものだったからです。

それもそのはず、
私は乗っているときにしか
先輩からアドバイス
もらっていませんでした。


そうすると
どんなことが起きるかでしょうか?


乗っているときのところしか聞かなかったので
直近で直すことだけで、

これから継続してなにを
直したらいいのか
がわからなかったのです。

 

ぜんぜん上達しない私をよそに

同期のみんなはどんどん上達していって

馬をコントロールできない自分に

嫌気がさしていました。

 

 

なんでそんなに

うまくなっていったんだろう?

 

 

そう思うようになってから、

同期を観察してみるようになり、

私がしてこなかった先輩たちと

コンタクトをとっていることをみて、

 

 

 

「もっと早く聞いていれば……」

 

「もっと先輩を頼っていれば……」

 

 

 

そんな風に思い、

私はそこから先輩とコンタクトをとり、

どんなことを意識したらいいのか、

また、どんな連取をしたらいいのか

たくさん聞きました。

 

 

そうすることで、

多少はよくなりました。

 

 

しかし、

みんながやっていたことをまねして

あとからやっているので、

追いつこうと思うとまた引き離される…。

 

そんな毎日でした。

 

馬が好きで

同期に負けないように頑張っているのに

私は上達する努力が一足遅かったのです。

 

当然、

大会にでても減点が0になることは

ありませんでした。

 

 

いつもどこかで

 

“みんなには勝てないんだ”

 

 

そんな風に諦めていた自分がいました。

 

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正直にいうと、

部活にいくことさえ

本当にいやでした。

 

教えてもらっても

自分にできないことが多すぎて

 

 

結局は運動神経の問題なのかな?”

 

“自分には馬術の才能はないのかな?”

 

 

とネガティブにしか考えられなくて、

上達しようとする意欲がなくなっていました。

 

 

 

それでも、

馬術部に所属していたので、

部活は毎日欠かさずいっていました。

 

ここは誰よりもいっていたと自慢はできますw

 

 

 

嫌でも。。。。

 

やっぱり馬が好きだから。

 

 

その気持ちは今も昔も変わりません。

 

 

 そうこうしている内に、

気が付けば3年になる春に。

 

後輩がどんどん増えていくのに

自分は同期に置いていかれているただの

馬が好きな女の子で終わっていました。

 

“こんなんじゃ後輩に胸張って教えられないよ…”

 

そんな気持ちになり、

内心焦る一方で何も行動することができない

ただただ弱い自分がいました。

 

そんなときに

私の人生を変えた人に

出会うことができました!

 

 

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それは、私が高校3年生になることでした。

 

その人はある大学で馬術部だったのですが、

自分がメインでやっていた障害飛越競技とは

また別で、

馬場馬術というのをしていました。

 

 

そこから、

私は馬場馬術に興味を持ちましたが、

なんと言っても

とにかく馬とのこコンタクトが難しい!!

 

今まで私が馬のコントロールに使ってたものは

なんと単純なものなのか!!

 

それだけ私にはないもの・スキルなんだと

実感しました……

 

自分ができていなかったことが

こんなにもあるのか…。

 

この瞬間が自分の中で

いろいろな問題にぶち当たっていきました。

 

まず、

 

馬の事を全く理解できていませんでした。

 

理解しているようで

理解できていませんでした。

 

馬術をするのに、

馬術用語がまったく分かっていませんでした。

 

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マルタンってなに?」

 

「水ろくってなに?大ろくってなに?」

 

「合成重心ってなに?」

 

 

私の場合はまったくわかりませんでした。

 

ここまで自分は馬術について知らないんだと

改めて理解しました。

 

 

また、

私は障害馬術をメインにやっていたのですが、

馬場馬術はまったく分からなかったです。

 

そのため

「はみ受けってなに?」

 

「はーふぱす??なにそれ?」

 

「L1?A2?どういうもの?」

 

馬場馬術に関して本当にわからなくて

その恩師には毎日明確をかけていましたね^^

 

ほかにもたくさんありますが、

私の場合は“やるやる”といいながら

馬術のことを知ろうとしていなかったのです。

 

 

恩師のWさんに乗っている時の

姿勢やアプローチを見てもらったときには

 

「馬との重心が合ってないねー」

 

「馬の良さを殺しているよ」

 

「馬がかわいそうだ」

 

そんなことしか言われませんでした。

 

 

自分がそんなレベルだったなんて……。

 

凄くショックを受けました。

 

 

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ですが、そんな私を見捨てずに

私がどうやったら馬術が上達するのか?

 

というところで私の問題を

徐々に解決していってくれました!!

 

その恩師による

熱心な指導のおかげで

 

私は馬術の大会でも入賞することが

できるようになったり、

 

後輩から慕われる存在になっていきました!!

 

馬とのコンタクトも人とのコンタクトも

それぞれ問題は違うが、

 

ちゃんと向き合っていけば

できるようになるんだなと

言うことが実感できました!!

 

 

そこから、私は

 

馬術”を心から楽しく事が

できるようになりました。

 

「もっとうまくなりたい!」

 

「馬の気持ちをもっと

    入れるようになりたい!」

 

そんな気持ちがどんどん大きくなって

馬術・馬に関しての知識は

どんどん増えていって

アウトプット量も多くなっていきました。

 

その勉強ですら、

本気で楽しかったです!!

 

 

なにより、

すべてを楽しんでできていたので!!^^

 

 

 

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この馬術の楽しさを

もっともっと他の人にも知って欲しい!!

 

そんな気持ちが芽生えてから

後輩に教えるようになり、

その後輩たちもどんどんうまくなっていき、

ついには大会で入賞優勝

 

どんどん出していっていました!!

 

「なおさんのおかげて上達しました!」

 

「馬になめられていたのが

    まだは僕のかけがえのない存在です!」

 

「今までできなかったことが

   どんどんできるようになって

   本当に楽しいです!」

 

 

自分が学んだことを

そのまま教えていただけなのですが、

それでこんなにも人を

変えることができるんだ!

 

馬術をもっと楽しんでもらえるんだ

 

 

自分ができるようになってかつ

後輩に教えて行くことでどんどん

自信がついていきました。

 

 

昔はなにもできない馬好きだったのが

慕われる馬好きになりました!!

 

 

もちろん、私はもっと馬のことを

もっと知りたかったので

学ぶ量は多かったと思っています。

 

 

大学でも、馬術を続けたいと思い、

馬術部のある大学に進学しました。

 

ですが、

 

私は大学に進学して馬術部に入ってから

大会に向けてぴりぴりしている毎日。

 

 

毎日が大会で勝つための練習。

 

その頃の私は会計の仕事に就いていたので、

馬と触れあっている時間より

書類と向き合っている日々。

 

 

ふと思った時に

 

「何でこんなことやっているんだけ?」

 

と考えたときに

 

馬術部だけが馬の世界じゃないんだ!”

 

そう考える事ができました。

 

 

今までの話をしてしまうと

長くなってしまうので

省略してしまうのですが、

今までで

 

馬術部以外に

 

・競走馬の育成場

・乗馬クラブ

・競馬の乗馬センター

・馬の牧場

 

など、さまざまな世界を見てきました。

 

その経験があったこそ、

部活ではなく、本業としてできたら

どんなに嬉しいか!と考えるようになり、

 

馬が好きでしたが、

馬術部を辞める決断をしました。

 

 

そこからも

自分がどうすれば発信していけるか?

 

と考え、

 

馬の勉強と

乗馬クラブの研修と

大学の授業を平行にやってきました。

 

そんなこんなで

いろんな人に出会って

今の馬術アドバイザーとしての

自分があります。

 

今では馬に囲われて過ごしています!!

 

 

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 私自身こんなに馬と生きる人生が変わるとは

思ってもいませんでしたが、

今では相談・アドバイスをしてきた

人数はのべ250人を超えました!!

 

 

たくさんの人に出会い、

たくさんの人が馬と人生を共にしている中で

悩んでいることを解決できたとき、

本当、嬉しいです!!!

 

 

「もっと馬の事を知って欲しい!!」

 

「もっと馬に寄り添ってほしい!!」

 

「もっと馬術・乗馬を上達して楽しんでほしい!!」

 

そんな風な気持ちが

どんどん大きくなっています。

 

 

私にできることがあるなら全力で応えます!!

 

もし、

悩みがあって相談できない状態なのであれば

いつでも相談してください!!^^

 

あなたが変わろうと思っていることに対して、

私は全力で背中を押します。

 

私を台にしてもっと上を見てください!

 

 

馬と共に歩んでいける

その人生が

どんなにすばらしいか

あなた自身で

体験できるようになります。

 

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 今の私にはもったいないくらい

たくさんの出会いがあって

たくさんの人々に助けられました。

 

「もっとこうしとけば…。」

 

「もっと馬のことがわかっていれば…。」

 

なんてことになってほしくないんです。

 

 

今まで、馬のことを全然知らないからという理由で、

たくさん苦労して、たくさんしんどい思いをしてきました。

 

 

私のアカウントを見て

この記事を読んでくれている方には、

少なからず私は救えるという自信があります。

 

まずは基礎、という話にはなりますが、

果たしてその情報が正しいのかを

自分を通してその情報が正しいのかを

確認する場にしてくださればと思います。

 

 

私も皆さんがやっている人がどんなことを知っているのかを

知ることができるので、大歓迎です!!

 

どんなことでも相談受けます!!

 

気軽に話してください^_^

 

 

 

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 これで、もし

公式アカウントが追加できなかった場合は、

私に連絡ください!

 

DMはもしかしたら、返信が遅いかもしれないのですが、

必ず返させていただきます!!

 

 

また、公式アカウントを追加してくださった方の中で

 

乗馬アンケート】をしてくださった方に

乗馬に必要不可欠な姿勢について、フィットネスについて

書いたものをPDFにしてお渡しさせていただきます!!

 

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公式アカウントで私に言ってください!!

 

回答の確認が取れ次第、プレゼントさせていただきます!

 

情報漏洩は一切ございません!

 

アンケートをとって悪いことをしようとかは

一切ないので、安心してください!

 

 

公式アカウントを追加した後、

アンケートなしで

スタンプ、もしくは、一言(相談でもOK!)の方は

 

七夜連続ギフト祭】のプレゼントをお渡しさせていただきます!

 

 

※追加だけだと、こちらからは連絡が取れないため

 アンケート後のプレゼントも

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 お渡しすることができないのでご了承ください※

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!

 

 

公式アカウントで会えるのを

お待ちしています!!

 

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